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体験入学募集

濵登久では自由予約制(通常は曜日や時間が固定)ですので、

ご自身のスケジュールに合わせて通うことが可能です。
まずは少しの時間で試してみたいという方も気軽に始められるようになっています。
熟練した講師陣は知識の豊富さはもちろん、和の文化を伝えていきたいという濱登久の理念の通り、丁寧に細やかにご指導しております。
所作をきれいにしたい、日本文化を学びたい、ゆったりとした時間をすごしたい、

マナーを学びたいなどなど、様々なお気持ちにお応えできる環境がそろっておりますので、

是非一度ご体験にいらしてみてください!

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日本を代表する伝統文化といえば“茶道”ですよね。
でも茶道って、なんだか敷居が高い、難しそうと思っている人も多いのでは?
そこで茶道の基礎知識やマナー、持ち物など、知っておくと安心な情報をガイド。
初心者の人でも気軽に参加できる体験施設もご紹介します。
これさえ読めば、堂々と茶道を楽しめるようになりますよ。


<注意事項>
・アクセサリーは外します。
お茶席で使われる茶碗や漆器は、とてもデリケートです。
茶道具を傷つけてしまうかもしれませんので、

指輪など手元のアクセサリー類は外してお茶席に臨みましょう。
着物を着る場合、別料金となります。

約10名様まででしたら一度に体験可能です。

10名様以上の場合ご相談下さい。


古来から伝わる立ち居振る舞いや礼儀作法の基礎も自然と学べる茶道。
美味しいお茶をいただいて、

自分とゆっくり向き合う時間をぜひ過ごしてみてはいかがでしょうか。
なお、時間に遅れそうなときは必ず連絡を入れましょう。

キャンセル料金などもありますので、事前にご確認下さい。
 

茶道体験

料金4,000円

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日本の文化である華道体験を嗜んでみませんか?

華道を嗜むことでセンスや上品さを身につけることができますよ。

直接指導いたします。
お花本来の美しさを引き出す生け方を目指していただきます。
グローバルに活動する講師だからこそ、

日本の文化・日本の自然の良さをお伝えさせていただきます。
まずはお気軽にお越しください。

【体験内容】
○体験の流れ○
<STEP1>挨拶(10分)
華道経験のヒアリングなどを行います。
<STEP2>講師の見本(10分)
講師が見本用のお花を生けます。
<STEP3>生徒様実践(30分)
実際にお花を生けていただきます。
<STEP4>手直し・講評(10分)日本の文化、華道

約1時間の行程時間となっています。

お花を見ると癒されるのは、世界共通ですよね。
いけばな(華道)とは、植物を主にして、その他の様々な材料を組み合わせ、

構成して鑑賞する芸術のことを言います。
いけばなには様々な流派があり様式や技法は各流派によって異なります。
いけばなは日本発祥の文化ですが、現代では世界中で愛されています。
日本が誇る文化である生け花の由来と歴史をさかのぼると、

はるか昔飛鳥時代までさかのぼります。
昔から愛されてきた生け花が今の時代も同じように愛されているのは素敵ですよね。
四季のある日本でしか生けることが出来ない作品がたくさんある点も、

いけばなの魅力かと思います。
お花をみて癒されるのは万国共通です。
家で花瓶にお花を生けて楽しんでいる方も多いと思いますが、
この機会に一度本格的に学んでみてはいかがでしょうか。

 

当社では、華道が初めての方でも気軽に通っていただける教室になっています。
レッスンを担当するのは海外での活動経験豊富な講師です。

海外経験のある講師だからこそ、

教えられる日本文化の良さを感じていただきたいと思います。

この機会にぜひ体験してみてください!

 

【必要な道具】

生け花で花材を切るためのハサミを「花鋏(はなばさみ)」といいます。
盛花という水盤に活ける型で、花材を留める役割を果たすのが「剣山」です。
剣山には、さまざまなサイズのものがあります。

また、丸形だけではなく、長方形のものもあり、

花器の口の大きさや作品によって使い分けます。
1つの作品で複数の剣山を使うことも珍しくないため、

数種の形・大きさの剣山を複数持っていると、作品の幅が広がりより楽しめますよ!
花材を活ける器を「花器」と呼びます。
作品の幅が広がってくると、きっと色々な花器が欲しくなってしまいます!
盛花には平たい水盤、立花(投げ入れ)には筒型、その他吊るし型など、

活ける型によって様々な形の花器を使用します。
作品のイメージに合わせて、様々な花器を使い分けたいですね。
作品を置くための板やマットを「敷板・花台」といいます。
こちらがあるだけで、作品がグッと格上げされる感じがします。

皆様に実際に生けて頂きます。写真は、正座で生けていますが、

テーブル椅子席での体験となります。 ご希望でしたらお座敷でも可能です。

~初心者や男性やお子様も体験できますので気軽にどうぞ~

<注意事項>

華道の服装というと、着物をイメージされる方も多いかと思います。

基本的には着物を着用する必要はありませんし、

稽古ではどのような服装でも結構です。

ただし、正座をして生けるので、脚を曲げて座りやすいものを選ぶと良いでしょう。

特にジーンズのような硬い生地は正座をしにくいので、できる限り避けてください。

どちらも写真は着物姿ですが、着物を着る場合、別料金となります。

約10名様まででしたら一度に体験可能です。

10名様以上の場合ご相談下さい。

華道体験

​料金5,000円

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受付後、さっそくお着付けがはじまります。
各店着付けスペースをご用意しております。

肌襦袢(お着物の下着)から苦しくなく、且つ手早く着付けていきます。
帯は着崩れないようキッチリしめて参ります。
旅館で着物の体験して、おもてなしの心、所作や礼儀を学ぶ体験となっております。

その他の立ち振る舞いも体験が出来ます。


着物にお着え、正しく着用する着付けを学び、

若おかみや中居さんと記念写真撮影をしたり、素敵な思い出を作りましょう。
着物の中でも良い品質着物をお選び頂けるをご用意しております。
着物に必要なものは全てプランに含まれております。
もちろん和装カバンや足袋などの小物もセットになっておりますので、
手ぶらでご来店くださいませ。
可愛い着物もご用意出来ますのでお子様にもおすすめです。
濵登久の着物がより華やかにお客様の演出をすることができます。
着物に合わせて、京都の経験豊富なスタイリストが可愛くヘアセットいたします。
SNSにもアップしたくなる、素敵な思い出を残せますよ。
まったく着物を着たことがない、という人でも、濵登久の着物なら安心して体験できます。
熟練したスタッフが着付けもしてくれて、あっという間に着物美人に。
せっかくだからこの機会に、いろんな出会いを楽しんでみませんか。
着物選びは店員さんにお任せ。「センスがいい」と評判なので、安心して任せられます。

着物を着てから茶道体験・華道体験をしたり、

懐石料理をお召し上がり頂くのも良いかと思います。

 

<注意事項>
当社運営のホームページやブログ、SNSへの掲載をご了承いただければ、

お客様がお持ちのカメラでも撮影いたしますので、お気軽にお声かけください。​
お外へ散策に行かれる場合は、別途ご相談下さい。

申し訳ございませんが、着物は女性物しかございません。

お子様も女の子でしたら着て頂けます。

約10名様まででしたら一度に体験可能です。

10名様以上の場合ご相談下さい。

​※体験時間として40分から1時間となっています。

着物体験

​料金7,000円

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​STEP1

​STEP1

​茶道体験の所要時間は、45分~1時間程度の気軽なものになっています。
体験の種類はたくさんありますが、こちらでは基本的な流れについて紹介します。

正座をして扇子を前に置いて挨拶。

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​STEP2

掛け軸やお花、道具など、茶室の様子をよく眺めて楽しみましょう。

続いて、先生からお茶菓子が出されます。「どうぞ、お菓子をお取り下さい」という言葉を合図にお菓子を取って食べましょう。その際、お皿代わりとして使用するのが「懐紙(かいし)」です。懐紙は、お茶を飲んだ後に茶碗の飲み口を拭くときにも使用するほど、茶道の万能アイテム。

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​STEP3

​どのタイミングでどのようにして使うかは、先生が教えてくれますよ。菓子を懐紙にとっていただきます。
季節の植物や食材などをモチーフにしたお茶菓子は、とっても可愛いものになっています。先生は、お客様のために最高の一杯を作ろうと集中して心を込めて、お茶を点ててくれます。
もてなされる側も静かにお点前を見守り、気持ちを整えます。

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​お茶碗の正面を避けてから口をつけます
お茶を飲み干したら、お茶碗に残った泡沫を音を立てて吸い切ります。泡沫を残さず吸い切る理由は、お茶を飲み干した後にお茶碗の裏側などを見せていただくため。
道具やしつらえを楽しむことも茶道の醍醐味です。

​STEP5

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​STEP4

先生にお茶を点ててもらったら「お点前ちょうだいいたします」と感謝してからいただきます。お茶を飲むときは、お茶碗の正面を避けて口をつけるのが基本。

お茶を出されるとき、自分に向いているほうが正面になるため、

時計回りに90度回して口をつけましょう。

​STEP1

上記体験プランご予約・お問合せ
​ご予約は2日前にご連絡をお願い致します
※ご連絡を頂いただけではご予約完了とはなりません。こちらからのお返事をもってご予約完了となります。

また、お日にちによってはご予約をお受け出来ない事もございますのでご了承下さいませ。
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